スポンサードリンク
自動車の任意保険とは
任意保険には、基本的な6つの保険があり、それを組み合わせたパッケージ商品も販売されています。6つの保険とは、対人賠償保険、対物賠償保険、搭乗者傷害保険、自損事故保険、無保険車傷害保険、車両保険です。これらをパッケージ商品として販売されているものは、SAP(自家用自動車総合保険)、PAP(自動車総合保険)、BAP(一般自動車保険)、ドライバー保険(自動車運転者損害賠償保険)などがあります。
自動車の任意保険と車両の等級
任意保険の保険料を決定する重要な要素として「車両の等級」があります。これは、ものすごく簡単に言うと「事故を起こしても壊れにくく、ドライバーが安全である車のほうが、保険料が安い」という仕組みがあり、車両の等級とは保険会社が車種や年代などをもとにして、ランキングをつけているものです。車種や年代だけではなく、ABSなどの安全装置がついているかどうか、といったことも、等級の決定には影響します。最近、車両の等級や事故歴だけではなく、ドライバーの利用状況や、居住地に事故が多いか、安全な地域であるか、などの様々な要素を加味して、保険料を決定する「リスク細分型保険」も登場しています。リスク細分型保険は、各社独自の算定方法を用いることもあり、同じ車両に対しても、複数の会社で異なる見積もり金額が算出されることになります。そのため、複数の会社に見積もりを依頼することが、大事です。